ガーターフォークとハードテール
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懐かしのメイドインビー製ガーターフォークにモーターロック製ボルトオン
ハードテールを装着したSRチョッパー製作記です。
スプリンガーフォークはよく見かけますが、ガーターフォークが付いているバイクを見ることは少なくなったような気がします。
若い頃、レブルやビラーゴといった２５０ｃｃバイク、スティード４００に、このガーターフォークが付いているのを結構見ることがあり、この車両を見て、その頃を思い出し、懐かしい気持ちになりました。
もう１つ、このSRカスタムのポイントは、モーターロックさんのボルトオンハードテールキットでチョッパーらしいフレームラインにしているところ。
このガーターフォークとボルトオンハードテールで、ベース車両はＳＲなのですが、
何となくレブル２５０ベースのカスタムに見えます。
このカスタムは、僕のＢＭＷ Ｒ１００ＲＳのカスタムやＳＲのメンテナンスをしてくれているプライベーター「昭和スピードワークス」さんが自分のＳＲをカフェレーサーからチョッパーに変身させている１台になります。
僕のＲ１００ＲＳの現在のスタイル
ハンドルをコンドルハンドル逆付けから純正のドラッグバーのような幅の狭いハンドルに交換して、ＰＭＣエアクリーナーに交換。
ノーマルのエアクリーナーを外すにあたり、オメガレーサーのアルミエアクリーナーカバーに取り換え。
今後、プラスチックの安っぽいリヤフェンダーやデカいバッテリーを交換したいところですが、いったんカスタムは終了。
左手首骨折リハビリ中で、あまりバイクに乗れませんが、少しずつ距離を増やしていくために、休みの日はＢＭＷに乗ろうと思います。
話しは戻り、このＳＲチョッパー。ガソリンタンクやシート、マフラーなどをこれから取り付けていきます。
制作の過程や完成後の動画でお送りしたいと思いますので、このブログと併せて
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